遊姫のアレは「飛びつき」なんて生易しいものではなく「跳び蹴り」。
2005年 11月 22日
目もあわせず、「やめなさい」などとも言わずに眼中なし状態を続けていたら、やっと良いと言われるまで待つということに気付いたご様子。
着換えたり、片付けたりしている私を直視せず、視界のはじでじーーーーっと見ている。
ひたすら我慢して待っているのがわかる。
耳が立たったりしょげたりするので、私の動きを見ながら一喜一憂しているのがわかる。
おもろいので、ちょっと目をあわせてみる。
「! はっっ! いいんですか? いいんですね?!」
目を見開いてしっぽをパッタンパッタンさせ、遊姫が私を見る。
以前はここでもう飛びついてきたけど、この頃はオスワリしたままのお尻でズリズリとにじり寄ってくる。まるで貧相なお相撲さんのしこふみのよう。
そこでまたパッと視線を外す。
(ケション・・・)と大きい音が聞こえる(笑)。
シカトしてるふりをしつつ雑用を済ませ、
「さぁ、いいよ! ゆっ! ゆっ!」
「あいっっっっ! ゆうき いきます!」
ごちんっ! う〜〜、痛い(苦笑)。
着換えたり、片付けたりしている私を直視せず、視界のはじでじーーーーっと見ている。
ひたすら我慢して待っているのがわかる。
耳が立たったりしょげたりするので、私の動きを見ながら一喜一憂しているのがわかる。
おもろいので、ちょっと目をあわせてみる。
「! はっっ! いいんですか? いいんですね?!」
目を見開いてしっぽをパッタンパッタンさせ、遊姫が私を見る。
以前はここでもう飛びついてきたけど、この頃はオスワリしたままのお尻でズリズリとにじり寄ってくる。まるで貧相なお相撲さんのしこふみのよう。
そこでまたパッと視線を外す。
(ケション・・・)と大きい音が聞こえる(笑)。
シカトしてるふりをしつつ雑用を済ませ、
「さぁ、いいよ! ゆっ! ゆっ!」
「あいっっっっ! ゆうき いきます!」
ごちんっ! う〜〜、痛い(苦笑)。
by pc911
| 2005-11-22 09:54
| セニョリータ 遊姫