ぐぅえっ ぐぅえっ ぐぅえっ
2005年 01月 29日
いつもよりちょっとお寝坊の土曜日の朝、
「ぐぅえっ ぐぅえっ ぐぅえっ」
がばっと飛び起きると私の顔の横で、遊姫がお腹を収縮させながらグエグエやっている。
さっと手を口元に差し出して受ける準備。
「ぐぅえっ〜 けっ!」
からぶり。何も出ない。
「おとうさん! 遊姫の朝ご飯!」
名誉がパピーの頃には、「ご飯あげないほうがいいんじゃない? 病院つれていこうか?」とあたふたしていたところだけど、今は「ご飯!」
寝坊していつもより1時間ほどご飯タイムが遅くなってしまった。お腹がすき過ぎて気持ち悪くなっちゃったんだろう。
フードを用意すると
「バクバクバクバクかりかりかりかり…… ばくばく カリカリ……(完食)」→トイレ→洗顔→二度寝。
毎朝とは儀式の順番がかわってしまった遊姫だったのでした。
「ぐぅえっ ぐぅえっ ぐぅえっ」
がばっと飛び起きると私の顔の横で、遊姫がお腹を収縮させながらグエグエやっている。
さっと手を口元に差し出して受ける準備。
「ぐぅえっ〜 けっ!」
からぶり。何も出ない。
「おとうさん! 遊姫の朝ご飯!」
名誉がパピーの頃には、「ご飯あげないほうがいいんじゃない? 病院つれていこうか?」とあたふたしていたところだけど、今は「ご飯!」
寝坊していつもより1時間ほどご飯タイムが遅くなってしまった。お腹がすき過ぎて気持ち悪くなっちゃったんだろう。
フードを用意すると
「バクバクバクバクかりかりかりかり…… ばくばく カリカリ……(完食)」→トイレ→洗顔→二度寝。
毎朝とは儀式の順番がかわってしまった遊姫だったのでした。
by pc911
| 2005-01-29 09:27
| セニョリータ 遊姫