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名誉 ・2004年5月27日生まれの女の子 遊姫・2004年11月4日生まれの女の子


by pc911

休日

きょう おかあさんは おやすみです
いちにち ゆうきと おねぇちゃんと いっしょにいてくれるそうです
休日_b0060803_9552919.jpg

やったー!
# by pc911 | 2006-01-27 09:56 | 我。が。

毎日がホームコメディ

何年か前に映画館でみた大好きな映画がTVで放映されました。
その映画は懐かしい名曲が盛りだくさん。素敵な曲を聴きながら楽しい映像を見られるところが気に入っています。
ラストまであと20分。さぁ、一番の盛り上がりシーンに一番好きな曲! ……なはずなのに、ん? どうしてこのシーンにあの曲が流れてこないの?
いえいえ、耳をすましたら小さくちいさく聞こえました (・_・)

がびーーーーーーーーん!!

名誉が家にくるまではほとんど毎週末映画館に行っていたのですが、大好きな映画をみるより大好きな名誉(今は名誉と遊姫)といたいのでスッキリサッパリキッパリ行かなくなりました。
DVDでみることは時〜々ありますが、うちの小さなTV画面じゃがっかりしちゃうのであまりそれもしません。
なので映画館でみる映画とTVでみる映画の差に改めてつくづく驚きました。
同じ映画であって全く違う映画じゃーん! って。

毎日がホームコメディ_b0060803_10452843.jpgまたしても「犬OKの○○」ということで、「映画館に犬が入れるといいなぁ」と思ってしまいました。
でも、その次に思うのは「なき声」&「大音量はかわいそう」=「だからムリ」という図式です。
そしてもうひとつの図式は「映画<名遊」です。

あれもこれもはムリですからいいんです。
これでわたしは幸せなんですから。
# by pc911 | 2006-01-26 10:47 | 我。が。
何もないところから増えている過程においての情報は助かるし、嬉しいし、楽しい。
でも、それがコップからあふれだしてスポンジでも吸い尽くせないくらいまでになると、役に立つだなんだの話しではなくなってくる。
それでももっともっとと世の中に情報が溢れていると、必要不必要にかかわらず情報を収集すること自体に必死になる。
だってみんなに降り注がれているんだもん、自分だけ取り残されるような気になるじゃない……もうこうなると強迫観念。

大量の情報は真実だけとは限らない。
ガセとは言わなくても、んなことほっとけよというようなことから、吟味されつくしていないだろうことまで含まれている。
その中から少なくとも自分なりの真実をみつけ取捨選択をしなくちゃならない。
それはもちろん良いことでもあり、楽しい作業でもあるわけだけど、この量にはしんどくなる。
せめて「ニュース」とタイトルをつけているものは、あった事実だけを的確に伝えてくれさえすればいいのにと思う。
# by pc911 | 2006-01-25 11:05 | 我。が。
ボロボロになったパピーの頃のお気に入りも、ずっと捨てずにとっておきました。
名誉はひっぱりっこが好きなので、買ってきたおもちゃよりもただの紐や布きれがほとんど。
Gパンの裾あげのキレ端が大好きです。
おかぁさんに おせぇーて。_b0060803_1055591.jpg


あと、紐以外に大好きなものに靴下があります。
名遊パパのもわたしのも関係ありません。
とりこんだばかりの洗濯物の中にまじった靴下、脱いである靴下、今まさにはいている靴下……どれもこれも好きです。
これ、わたしはあまり気にならないのですが(^^; 名遊パパは「靴下はおもちゃじゃないから遊んだらいけない」と言ってしかります。
でも、わたしと名誉で靴下でひっぱりっこして遊ぶことさえあるので(^^; 名遊パパが言っても全然意味がない(^^;

最近の我が家の名誉教育は、
「やっていいかわるいかじぶん(めいよ)のあたまでかんがえてごらん」
です。
これ、名誉にはけっこう効き目大です。「はた」と我に返って考える姿勢になります……持続性には欠けますが(^^;

でも、靴下については考える以前に、概念からしてないと推測します……あ、わたしもだ(爆)。
ダメとするなら一からです……そして、名遊パパとわたしの間のズレも修正しなければなりません(爆)。
遊姫には教えてないと同時に靴下に興味もないですが「靴下はおもちゃじゃないから遊んだらいけない概念」があります。
# by pc911 | 2006-01-24 10:59 | セニョリータ 名誉

わがまま

好きも嫌いもどちらにも偏らない印象を持つ努力をしたいです。
遠くから見ていると良いも悪いも目立つ面しか見えないものですから。
ある一面だけしか知らない(見ていない)ことがほとんどですから。
好ましくないことにも事情があったり好い面もあるものですし、立派に見えることにも欠点はあります。
なのに、勝手に決めつけ、勝手にがっかりする。
それも遠い他所から。
自分が着色したことも忘れて。
# by pc911 | 2006-01-23 12:25 | 我。が。