名誉 ・2004年5月27日生まれの女の子 遊姫・2004年11月4日生まれの女の子


by pc911

年をとると話しが長くなる。

b0060803_10423616.jpg今週のスマスマで、久しぶりに「『いちご白書』をもう一度」を聴きました。
この曲が歌われていた当時のわたしはまだ小学生で、内容もわからず暗いイメージしかありませんでしたが,23才の頃に改めてしっかり聴いた時に、いい曲だなぁと思いました。
それでも実際には映画もみてないし、学生運動の頃は覚えがないわけですから、所詮なんとなくでしかないんですけどね。

歌詞ってその時々がよくあらわれますね。
すでに昭和時代の歌詞は今の20代の方が聴いてもわからなさそうなことがでてきます。古典の教科書のように註釈があってはじめて「ふぅ〜ん。そうなんだぁ〜」って感じかもしれません。
だって一生に一回も海外旅行に行けない時代には、そりゃもうハワイ航路だって歌にしちゃうってもんですよね(笑)。

リアルにその時代をうたっているフォークソングの歌詞は難解です。
「小さな石鹸かたかた鳴った(神田川)」・・・それいったい何? でしょ、きっと。
たったこれだけの短い文章でもわかる人であれば、それはそれはたくさんの情景や時代や背景が溢れてきます・・・「同棲時代」って流行り言葉などもね。

歌以外でも、ちょっとした匂いや景色も古いふるい自分の記憶と結びついた時に「これ、わたし知ってた!」って心が踊ります。
いや、実体験してなくても、時代の匂いに反応するのかな。
だって、なぜかわたしはかまやつひろしさんの「我が良き友よ」にウルウルなんですもん。

  便りしたため 探してみたけど
  暑中見舞いが 返ってきたのは
  秋だった

ってのがどうしたことか琴線なんです(笑)。


——そう。
11月4日から頭の中で繰り返し聞こえてる「Pop Star」。
この曲が聞こえてきたらラテ家と遊姫を思い出すでしょうね・・・この先、ずっとずっ〜〜と何年たっても。
[PR]
by pc911 | 2005-11-09 10:44 | 我。が。