名誉 ・2004年5月27日生まれの女の子 遊姫・2004年11月4日生まれの女の子


by pc911

12月の台風

警鐘

自分くらい大丈夫だろうという「些細」な気持ちは多くの人が持っているだろう。でも、その些細が何億も集まって大きな怪物になるのではないだろうか。

人にはそれぞれ責任がある。
家で一人でいても一歩外に出ても、環境がかわればそれと同じだけの顔(責任)と影響力を持っている。
素の自分だけの顔であったり、妻、母親、会社員、経営者、近所のおっちゃんおばちゃん、日本人・・・などなどそれはそれは数え切れないほどに顔を持っていて、それと同時にその顔に対する責任もくっついている。
そう思うとちょっと怖い。自分の一挙手一投足には責任があるのだ。

「日本人としての責任」なんて言われてしまうと、私はただの一小市民ですと言いたくなる。でもこのグローバルな現代では小市民一人ひとりにもそれを求められる場合がいつもすぐそばにある。いつの間にか「私」が日本代表になっているようなことが。
とゆうよりも、その存在に気が付いていないだけなんじゃないだろうか。
「私にはそんなこと無縁だから大丈夫」なんていってもこれが意外とあるもので、ほとんどそれに気付いていないで生活しているだけに思う。自分なんてちっぽけだ、何もできないと思っていても意外やいがい、人に与えている影響力はけっこうあるものだ。
ついでにもっとでっかく言っちゃえば、知らずしらずのうちに一地球人として地球を汚しているようなことは山ほどしちゃっているだろう。

「自分なんて」と「自分くらいは・・・」とゆうのは表裏一体かもしれない。


スポーツニュースでも何度も放映された「浦和レッズ史上最大の紙吹雪」の試合の日、私はあのスタジアムに行っていた。
優勝セレモニーの後、堆く積もった紙吹雪を2万人の観客が誰に言われるもなく、いっせいにしゃがみこんで拾い集め始めた。何リットルも入る大きなゴミ袋を持参していた人も少なくなかった。普段は壁に落書きしちゃってそうに見えちゃうお兄ちゃん達も一生懸命に片付けをしていた。
自分にとって大切なものは何人も守りたいものなんだ。

ちょっとくさいけど、「愛」ってでっかいと思う。けっきょく「愛」なんじゃないかなって思う。
愛犬の誤飲防止の為にタバコのポイ捨てない。
愛するサッカーチームの為にスタジアムを掃除する。

自分にとって大切なものをとことん守りきる。
みんな自分という人なのだから、人は自分だ。
各個が自分を愛すれば、愛は集団になる。
無理せず出来そうな時に自分の出来ることをしてみる・・・そう、累進課税方式のように。
すんごくちっぽけなことを、たった一つ。
一人ひとりがそう思うことこが何よりもがでっかいことなのではないかと思う。
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by pc911 | 2004-12-03 13:28 | 我。が。